当ソフトウェアは情報やデータを取得するためにメディアサービス側と通信を行っています。 またダウンロードや録音の場合、ファイルデータをパソコン上に生成しています。その動作が一部のセキュリティソフトで脅威として検知されている模様です。
セキュリティソフト側の機能でスキャンから除外する方法をとることで問題が解決する場合があります。除外設定を行う場合は、プログラムだけではなくプログラムが入ったフォルダごと除外の設定を行うことが必要です。ただし安全上の問題のため、各個人の判断で設定を行ってください。

<セキュリティソフトのスキャンから除外する方法>
●カスペルスキー https://support.kaspersky.com/KESWin/11.6.0/ja-JP/123510.htm
●ノートン https://support.norton.com/sp/ja/jp/home/current/solutions/v3672136
●AVAST https://support.avast.com/ja-jp/article/168/
●ウイルスバスター https://helpcenter.trendmicro.com/ja-jp/article/TMKA-17234/
●マカフィー https://www.mcafee.com/support/?locale=ja-JP&articleId=TS102056&page=shell&shell=article-view
●ウイルスセキュリティ https://faq.sourcenext.com/app/answers/detail/a_id/5051/p/1064
※ノートン → 誤検知問題を報告
※カスペルスキー → 誤検知問題を報告。カスペルスキー社の検査結果は誤検知(2017年実施)
※AVAST → 誤検知問題を報告(2018年実施)